またやってしまった…。
銀座ファイブのマレーシア料理やさん・ジョムマカンにてランチ中。
チャークゥイティオという平打ちの焼きビーフンというのがすごく美味しそうに見えて、辛くないかと聞いたら、「ほっとんど辛くない、ほんの少しだけです」というので、前にビーフンゴレンケダを頼んで辛くて食べれなかった話をしたら、「そちらはこれよりずっと辛いです」とのこと。その時も、あまり辛くないと言われて頼んだんだけど…。
で、一口食べてみたら、やっぱり辛い〜!そして写真には全く写っていない唐辛子もちらほらまんべんなくかかってます(涙)
ちょびちょびとつついていたら、さっきのお兄さんが、「辛さいかがですか?」と聞きに来てくれて、「やっぱり辛くて食べられないので、お水をもっと下さい」といったら、心底驚いた様子で「えー!ごめんなさい!」と申し訳ながって、お水とオレンジジュースもサービスしてくれました。
まあ、“ちょっと辛い”という言葉が私には当てはまらないことくらい予測できるのに、頼んだ私が悪かったんです。
対応も感じがよかったので、懲りずに、また今度は“全く辛くない”というメニューをオーダーしてみます。
それも実はすごく辛かったりして…!?そのメニューを食べたら、またレポートします!