お気に入りのチョコレート カフェ・タッセのヌガー
私のお気に入りのチョコレート、ベルギーの“カフェ・タッセ”(でもこれ、発音は“カフェタッス”ですよね?)です。
<カフェタッセのミルクヌガー>
ヌガーの粒々がミルクチョコレートの中に入っています。これがくせになります。ここのチョコレートは、私はミルクのものが大好きです。
これ、昔はもっと安かったと思うんだけど…最近、525円するんですね。しかも以前は好みの小さなブロックだったのに、今は横1列の大きい切れ目になってしまった〜。これだと食べすぎちゃいますね。すごい高級ショコラの味わいではないけれど、この価格にしては、十分に美味しいなと思います。このチョコレートを繰り返し食べ続けていたら、一般的な安いチョコレートとの味わいの差に目覚めてしまいました。おいしさの違いを身をもって実感した感じです。以来、安いチョコレートの脂っぽい味が、駄菓子っぽくてあまり好きではなくなってしまいました。昔はよく食べていたのにー。
やっぱり、高いショコラはそれだけ原料や手間がかかっているんだなと思います。高級なものはなかなか買えないから、もうちょっと安かったらな〜と指をくわえていることが多くて残念だけれど。
このチョコレートは輸入食材を扱ってるようなお店で売っていることが多いです。見かけたらぜひ試してみてください。