梅酒を極める 三州梅酒
あのときに買いだめした梅酒がまだ1本残っているけれど、どうしても気になる梅酒を発見したのでついつい買ってしまいまして。
角谷文治郎商店の三州梅酒「三河みりんに青梅を漬け込んだ≪砂糖無添加≫の二段仕込み梅酒」だそうで、ここの三河みりん自体がリキュールとして飲めるほどに美味しいものと評判なので、みりんと共に購入。しかし今使っているみりんの在庫がまだあるので、まずは梅酒を先に味わうことに。
みりんに漬けてあると聞いて、甘い梅酒を想像していたら、辛口タイプと書いてあったのを見落としていたようです。実にすっきりとさわやかな辛口梅酒でした。お酒好きにはこちらの方がうけるんでしょうね〜。でも辛いだけでなく、後味に残るまろやかな感じが、みりんならではという印象でした。
甘口の梅酒もあるので、次はそちらも試してみたいです!
余談ですが、先日居酒屋さんの和食ランチに行ったとき、梅酒の一升瓶が10本ほど並んでいるのを見ました。ラベルを見てみると、私が買いだめした3本もばっちり含まれており、その他にもいろんなお店で少しずつ飲んでいるので、ほとんどの梅酒が知っているものでした。
じわじわと極め始めているのを実感☆この調子で自分の一番お気に入りを見つけるまで、さらにがんばるぞ〜!